読み聞かせ
2歳3か月頃から、絵本に興味を示すようになった。また絵本を自分で覚えて話せるようになった。 寝かしつけ時に、息子は「絵本を読んで」と言う。なので私は、暗い状態でも絵本を読めるように、絵本の内容を覚えるようになった。 落語絵本 まんじゅうこわい h…
本屋や図書館で見た気になっている絵本 www.ehonnavi.net www.ehonnavi.net www.ehonnavi.net www.ehonnavi.net www.ehonnavi.net * 風刺的な絵本 www.ehonnavi.net * キャッチー?なタイトル。「たべてうんこしてねる」が続く絵本で、なかなかおもしろかっ…
1歳6か月の息子が気に入った絵本を紹介します。 息子が気に入った絵本 まるてんいろてん www.ehonnavi.net 4か月検診で市町村からもらった絵本。 1歳6か月でも興味を持ってくれている絵本。 いっしょにあそぼ あかあかくろくろ www.ehonnavi.net ページが厚…
読んだ絵本 そこつ長屋 www.ehonnavi.net 柳家小三治監修のこともあってか、本物の落語のように読めます(ナレーションが少ない) 「児童からは意味が分からなかった」という感想をもらいました。難しかったですかね。あとは、意味を求めていたのかもしれな…
小学校の6年生で絵本の読み聞かせを行いました。 にせニセことわざずかん www.ehonnavi.net 前回、別の小学校6年生で読んだんですが好評だったので、今回も読みました。 高学年用のツカみとして良い本ですね。 絵本・世界の名作 ドン・キホーテ www.ehonnavi…
小学校6年生のクラスで、読み聞かせしました。 読んだ絵本 キスの時間 www.ehonnavi.net 決していやらしい絵本ではなく、動物たち同志のかわいくて、熱いキスを描いた絵本です キリンとチータのキスは少し官能的な表現でした。 背表紙のセリフも読みました。…
お客さんは未就学児1人でした。少ない。。。 読んだ絵本 んんんんん www.ehonnavi.net 本当に「ん」しか言っていません。たぶん犬が「くんくん」と鳴いている部分も「●ん●ん」という表現になっています。読み手の力量が問われる絵本です。 このシリーズは他…
小学校4年生の朝読で、絵本の読み聞かせを行いました。 ゆうだち www.ehonnavi.net 朝読は15分なのに10分かけて読んでしまった。 「おしっこをちびった」で少し笑ってくれました 笑いはなかったけど、たぶん真剣に聴いてくれたのだと思う せきとりしりとり w…
読んだ絵本 ちゅうちゅうたこかいな www.ehonnavi.net クイズ形式の赤ちゃん絵本。 結構盛り上がったので、また読みたい おさかないちば www.ehonnavi.net 読みやすい 魚が細かく描かれていて、図鑑にもなりそう 普段食べている魚に興味が湧くような本でした…
読んだ絵本 こうしてぼくは海賊になった www.ehonnavi.net お客さんは未就学児が多く、退屈させてしまった。。。小学校中学年以上でないと難しかったかもしれない。 最後の地図のところは絵本の文だけだと分かりづらかったので、手で説明しました。 ごめんな…
読んだ絵本 したのどうぶつえん www.ehonnavi.net 動物の名前を言うたびに、4歳の男の子が毎回反応してくれました。 イントネーションが難しい きんぎょのおまつり www.ehonnavi.net 「どんどんどんがらかった」という擬音を、上手に言う必要がありますね。 …
読んだ絵本 ゆうだち www.ehonnavi.net 歌のシーンで笑ってくれました! 読み聞かせが終わったあと、大人の方が「おもしろかったです」と言ってくれました! 次回は学校で読みたい。 こどもる www.ehonnavi.net 「せんたくる」を「洗濯機に入っているのかな…
小学校3年生の「朝読」で読み聞かせしました。 読んだ絵本 エイミーとルイス www.ehonnavi.net 途中カミカミだった 子供たちは聴いているのか、聴いていないのか、よく分からなかった こどもる www.ehonnavi.net 時間がなかったので、ハイテンポで読んだんで…
読んだ絵本 これがほんとの大きさ! www.ehonnavi.net 小さいお子さんが多かったので、急遽この本を選びました。やっぱり人気ですね、この本。 くろずみ小太郎旅日記 おろち退治の巻 www.ehonnavi.net 短くて読みやすいです。 顔がおもしろい! あめふりの …
読んだ絵本 おにぎり www.ehonnavi.net 子供たちと一緒に、手遊びしようと思ったんですが、うまくいきませんでした。次回もう少しうまくやろう。 かいものさんぽゴムぞうり www.ehonnavi.net 作者は荒井良二さんですが、絵は別の人(古賀さん)ですが、この…
ehon.tenji-kai.jp おもしろかったです。 読み聞かせに使いたい絵本が増えました! 読み聞かせに使いたい絵本 おにぎり www.ehonnavi.net おいしそうなおにぎり 手遊びに使えそう きつねにょうぼう www.ehonnavi.net きんぎょのおつかい www.ehonnavi.net み…
読んだ絵本 あさになったので まどをあけますよ www.ehonnavi.net 「まどをあけますよ」というセリフがあるページには、窓を開けている絵が描かれているのですが、これが小さいです。子供たちに「窓」を探してもらうと、おもしろいかもしれません。外からの…
読んだ絵本 まっくらやみのまっくろ www.ehonnavi.net 大好きなミロコマチコさんの絵本です 表紙カバーには色がついていますが、カバーをめくると本当にまっくろ。 結局「まっくろ」は何なのかは分かりませんが、「何だろう?」と考えるのがおもしろいんだと…
読んだ絵本 「いつもちこくのおとこのこ-ジョン・パトリック・ノーマン・マクへネシー」 www.ehonnavi.net 裏表紙には、「I must not tell lies about crocodiles and I must not lose my gloves」がたくさん書かれています。 読み終わった後、子供たちに裏…
読み聞かせで、私が使えそうな落語絵本をまとめました。随時更新していく予定です。 落語絵本 落語の絵本なら、まずこのシリーズ。作者の後書きから、落語愛を感じます。 そしてうまく絵本にまとまっています。「たがや」という落語は、最後に首が切らるんで…
絵本の読み聞かせボランティに所属して、もうすぐ1年が経ちます。 総括しました。 読み聞かせボランティについて 読み聞かせボランティの活動内容 毎月1回、図書館の「読み聞かせ室」で絵本の読み聞かせを行う 読み聞かせ時間は30分で、読み聞かせスタッフは…
読んだ本 「くまさんのおなか」学研 www.ehonnavi.net くまさんのぬいぐるみ(動いている)に、気持ちよさそうだからと、いろんな動物たちが入っていきます。 最初は魚が入りまして、どんどん大きな動物が入っていきます。 ゴリラも入ります。ゴリラぐらいの…
読んだ本 『だんご屋政談』あかね書房 www.ehonnavi.net 「絵本」にするために作られた落語のように思いました。落語によくある無駄がなく、簡潔です。 今まで読んだ落語絵本の中では、一番「読み聞かせ」しやすい本だと感じました。 購入しようかな。いろん…
『けもののにおいがしてきたぞ』岩崎書店 www.ehonnavi.net なんだかよく分からない絵本です。 森の中にいる動物たちは何なのか? 「けもののにおい」とは? 「けものみち」とは? 「さかさま」とは? 絵は暗くて怖い感じ。 聞いたことのない擬音語が多い。 …
読み聞かせに使った本 『かくしたの だあれ』 www.ehonnavi.net 『きんぎょが にげた』と同じで、探し物シリーズ。 子供たちに大人気。大型絵本が出るといいなー 作者である「五味太郎」のイントネーションに注意。練習時には、メンバーに「ゴミの人のように…
読み聞かせに使った本 『でてくるぞ でてくるぞ』 www.ehonnavi.net 「かばんの中に『かば』」という感じの簡単な言葉遊び。 「何が出てくるかな?」と子供たちと対話しやすい本です。 ただ私は、なかなかそれができず、恥ずかしがってしまう。 難しいね。 …
もう1か月以上前になりますが、読み聞かせのメモです。 おうさまジャックとドランゴン www.ehonnavi.net 秘密基地でドラゴンやっつけるとか、少年心をくすぐる絵本。まあ、ドラゴンをやっつけるのは空想なんだけど。 私の十八番にしたい絵本。 読んでいてと…
読んだ絵本 ねこのはなびや www.ehonnavi.net 絵がかわいくて細かい。花火の打ち上げ方がよく分かる。 花火のページは折り畳みのページで、ページを広げると迫力があります。 白猫組、黒猫組、寅猫組の3組のうち、白猫組だけ花火のシーンが折り畳みページが…
読んだ本 ことりぞ(妖怪えほん) www.ehonnavi.net 読み聞かせボランティアに入ってから、「この本は絶対読みたい」と思った一冊です。 未就学児から小学生低学年を対象とした場合の、「ちょうどいい怖さ」。 誰かが死ぬ訳ではないが、ハッピーエンドでもな…
絵本の読み聞かせに参加しました。 本日のお客さんは子供が約8人。 本日は4冊読みました。 にゅーっ するするする(作・絵: 長 新太) www.ehonnavi.net 絵本の感想 「もこもこ」と似たような不思議な感じの絵本。 「もこもこ」より分かりやすいかな。 最後の…