読み聞かせに使った本
『でてくるぞ でてくるぞ』
- 「かばんの中に『かば』」という感じの簡単な言葉遊び。
- 「何が出てくるかな?」と子供たちと対話しやすい本です。 ただ私は、なかなかそれができず、恥ずかしがってしまう。 難しいね。
『おばけの地下室たんけん』(大型絵本)
- おばけを怖がるおばけたち、かわいいです。
- 「どすん」の正体はおばさんだったんですが、一体どうやって「どすん」という大きな音を出したのだろうか?
- 誰が話しているか分からないセリフが、多かった
- 翻訳本のためか、よく分からないセリフがいくつかあった。
- 役になりきって読めた(そもそも役になりきるのはよくないかもしれないが)。が、また読みたいとは思わなかった。
感想
- 未就学児にとって、読み聞かせの時間は5分が限界に感じた
- 12:00に来て、もう少し時間をかけて本を選ぼう
気になった本
『ぼくのきいろいバス』
- 全体的に黄色い
- 「はじめてひとりでバスに乗る少年」の物語。少年が成長している感じが好き。
- 「たのしそうに いっしょうけんめいに」、少年が描くシーンも好き。子供が夢中になってくれるのは、大人として嬉しい。
- 次回は、この本を読もう!