読み聞かせに使った本
『かくしたの だあれ』
- 『きんぎょが にげた』と同じで、探し物シリーズ。
- 子供たちに大人気。大型絵本が出るといいなー
- 作者である「五味太郎」のイントネーションに注意。練習時には、メンバーに「ゴミの人のように聞こえてしまう」と、指摘を受けました。
『ぼくのきいろいバス』
- 前回の読み聞かせで気になった絵本。http://yuji38kwmt.hatenadiary.jp/entry/2017/08/28/234307
- 「たのしく たのしく たのしく」のセリフが好き。
- 主人公が地面にめちゃくちゃな絵を描いているシーンでは、子供たちは少し笑っていた。
- 読み終わったあと、子供が「意味わかんなーい」と言っていました。確かに意味分からないよね。正直、私も分からないし。
- 荒井良二さんの絵本が、好きになりました。
『オリビア』
- クスっと笑えるシーンがいくつかあります。 砂のお城を作るシーンでは、「こんなの作れる訳ないでしょ!」とツッコミを入れながらクスッと笑ってしまいました。
- 子供から教えてもらったんですが、アニメにもなっていたんですね。確かにアニメ向きかもしれない。 オリビア (アニメ) - Wikipedia
気になった本
『ぼくとチマチマ』
- 好きになった荒井良二さんの絵本。
- この本も黄色いです。
- タイトルでもある猫の「チマチマ」が、最後の方にようやく出てくる。夜明けのシーンとの関係がイマイチよく分からない。
- 優しい気持ちになるような文章です。次回の読み聞かせで使おうかな。また子供に、「意味わからない」と言われそうだけど。
がいこく絵本展
読み聞かせの日に、ちょうど「がいこく絵本展」があったので、見に行きました。
https://www.gaikokuehon.com/————www.gaikokuehon.com
- 文章が分からない分、絵をしっかり見るんですが、それが外国絵本のいいとろみたい。
- 次回があったら(何年後か分からない)、また見に行きたいです。
- 以下、気になった絵本です。タイトルは忘れてしまいました。
- 「手すき紙」で作った絵本
- ドラゴンボールやアトムなど、有名なキャラクターに招待状を渡した絵本。
- 数字のゼロについて語っている絵本
- 小さい雲が主人公の絵本
- 図鑑になる大型絵本