Scratch
Code Dojoに参加申し込みしたので、Scratchを触ってみました。 チュートリアルのピンボールまで試しました。
いいなと感じたところ
ブロックで処理を記述するため、エラーになるような処理を定義できないこと。よく分からないエラーに悩まされるということがない。
スプライトを追加すると、それに関連のある音楽や画像が追加される。
- 「アニメーション用に画像や音楽を用意する」ということが不要
デフォルトの数値が適切。たとえば、「10歩動かす」の「10」など。
「壁に当たったら跳ね返る」などのコマンドで用意されている。簡単にゲームが作れる。
驚いたこと
- 「音を鳴らす」イベントに「乱数」ブロックを嵌められる。
分からなかったこと
- 「色に触れた」判定の「色」の指定方法。 → 「色に触れたブロックの中の四角いボックスをクリックした後、マウスを移動して一番下のラインをクリックしてみましょう。」
よくないと感じたところ
日本語チュートリアルの誤字。
変数の判定が面倒くさい。ブロックをいくつも使う必要がある。
1個のブロックを削除したいのに、まとめて削除されてしまう。
英語
- scenarios: シナリオ
- interoperability: 相互運用性
- recommendations: 勧告
- accommodating: 対応する、順応する
- intrinsic: 内在的
- as long as : ~さえすれば、~する限り
- go all: 調べる
- distribute: 分配する
- span: またがる
- attempted to: ~しようとした
- hasnt : has not の省略
- honor : 尊敬する
- absence: 不在
- diffinicate: 区別する
- unless: ~しない限り、~を除いて
- respective: それぞれの
- apparent: 見かけ上の
- inherently : 本質的に
- confident: 自信を持って
- practical: 実用的
- workaround: 回避策
- restrictive : 限定的
- intend: 意図する、するつもりである
- be aware of : 認識する、把握する
- accomplish: 成し遂げる
- encompass : 包含する
- scenery: 風景
その他
- non empty state
- in page help
- elastic search : agregate