読んだ絵本
そこつ長屋
- 柳家小三治監修のこともあってか、本物の落語のように読めます(ナレーションが少ない)
- 「児童からは意味が分からなかった」という感想をもらいました。難しかったですかね。あとは、意味を求めていたのかもしれないです。
読もうとした絵本
まっくろけのまよなかネコよおはいり
- おばあさん、いじわる?
- 犬の嫉妬心満載の絵本です。
月にとんだ猫
- 絵が気持ち悪い💦
やましたくんはしゃべらない
- 短い絵本。卒業式のシーンもあるので、3月に読むのが良いかも。
- しゃべらない変わった子供だけど、みんなとちゃんとコミュニケーションできている子。
- 「変わっていておもしろいね」と思える絵本です。こんな風に生きたかった。
どうぶつたちのナンセンス絵本
- 動物園にいる動物たちのナンセンスな小噺です。本当にナンセンスで、理解できないような話もたくさんあります。
- 動物たちがデモして、飼育員まで牢屋に入れられている絵がシュールです。(「餌を与えてください」という注意書き)
エリカ 奇跡のいのち
- 何度読んでも泣ける、いい絵本
- 途中だけでも良いから高学年で読み聞かせできるといいなー
かっぱ
- 絵は妖怪絵本のようで怖いけど、実は子供思いのかっぱの話。最後はほのぼのします。
絶対読めないけど好きな絵本
ペリーの青ひげ
- ただただ怖いです。。。。