xps 15 9570
BDM4350 Philips
小学校6年生のクラスで、読み聞かせしました。
お客さんは未就学児1人でした。少ない。。。
機械学習研究会で読んだ論文のメモ https://github.com/mlnagoya/surveys/tree/master/20181018_reports
Finally, expert annotators are not always available for specific tasks such as open domain question-answering or news events, while many annotation tasks can require multiple interpretations that a single annotator cannot provide
This is a novel approach for crowdsourcing human annotation that, instead of enforcing agreement between annotators, captures the ambiguity inherent in semantic annotation through the use of ambiguity-aware metrics for aggregating crowdsourcing responses.
小学校5年生の朝読で読み聞かせしました。
https://arxiv.org/abs/1808.02350 https://arxiv.org/abs/1808.08180 https://www.cs.cornell.edu/~kb/publications/SIG15ProductNet.pdf https://arxiv.org/pdf/1806.11230.pdf
https://arxiv.org/pdf/1809.06408.pdf
https://arxiv.org/pdf/1710.08880.pdf https://arxiv.org/pdf/1809.09528.pdf https://arxiv.org/pdf/1809.08888.pdf
https://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1809/1809.02723.pdf https://arxiv.org/pdf/1808.04526.pdf
https://pycon.jp/2018/sponsor * テックビューロ: Diamond * メルカリ: Gold * GROOVE X: Gold 仮想通貨は儲かっている?
https://pycon.jp/2018/event/conference https://pycon.jp/2018/event/sessions * 講演のレベルが、Beginner, Intermediate, Advance, Allの4つ * 講演は5〜6会場
https://www.youtube.com/watch?v=KwmF5wyY2C4 車で旅行しながらPythonを南米に普及させた熱い男の話(Python Argentina) モチベーションが上がる講演だった。 以下、メモ * コミュニティに恩返しをどのようにすればよいか? * 車の中にベットを作り1人旅行して、広める。→ 彼女に振られた。 * ヤギに車を壊された * ジャグリングも学んだ * プログラマだけでなく人。coding,coding,codingだけではダメ。
https://pycon.jp/2018/event/sessions
https://pycon.jp/2018/event/conference
Sparkで10分間で計算する
Jubatus: PFN×NTT
レシピ:yaml
InfluxDB, Grafnaでクリック率の可視化
API: Tornado
Docker, Kubernetes Cluster
redisに格納
DataDogで監視、Slackに通知
現状モデルのバージョン管理はできていない。バージョン管理していきたい。
知らない単語がいっぱい出てきた
カバン
おいしい!豪華!
翔泳社の書籍が20%オフ * zozoスーツ購入可能
電源タップあり
人気がありそうな講演(競馬や選球眼など)は、ほとんど満席になる。
対策: 人気のありそうな講演を聴く場合は、あらかじめ前の時間帯から会場に座り、興味ない講演を聴いていた。なんだかなー
初めてIT系のカンファレンスに参加しました。
今まで私は、IT系のカンファレンスを学会のようなものだとイメージしていました。最先端の技術に関する発表が多く、その技術に関して熟知していないと、参加しても理解できない、と思っていました。
しかし、PyConは初心者向けや全体向けの発表が多く、Pythonの基本的な知識(構文やライブラリの概要)を知っていれば、十分理解できました(PyConの講演のレベルはBeginner, Intermediate, Advance, Allの4つだが、Advanceは1つしかなかった。ただし、Advanceにすると参加者が少なくなるとか、これくらい知っていて当然だよね、という理由からBeginnerやAllが多いのかもしれない)。
なので、IT系のカンファレンスは、技術に熟知している人よりも、技術にそれほど詳しくない人や、これから詳しくなりたい人が、参加した方が良いと思いました。これから学ぼうする人にとっては、すべての講演が新鮮で、開発や学習のモチベーションが上がると思います。逆に技術に熟知している人は、既に知っていることがほとんだったりで、カンファレンスに参加しなくてもWeb上の記事を読むだけで済むのではと思いました。
来年のPyConはたぶん参加しないと思います。理由は①Youtubueでライブ配信されるので、わざわざ東京に行く必要がない、②席の関係で興味ある講演が聴けない可能性がある、③参加費が高い、です。今回の支出は、交通費20000円、参加費15000円、宿泊費8000円の合計43000円です。会社が出してくれたので問題はないのですが、それでもやっぱり高いと思います。その変わりPyConではなくScalaMatsuriやHTML5 Conferenceなど、Python以外のカンファレンスに参加してみたいです。